商品紹介:微酸性次亜塩素酸水生成装置
[ 微酸性次亜塩素酸水とは ]
- 食品添加物の殺菌料
- 塩酸や食塩水を電気装置で電気分解することで得られる次亜塩素酸を主成分とした電解水で主に洗浄・消毒の用途で用いられます。 食品添加物としても指定されており、食材の消毒や手洗いにも使用できます。
※2002年に厚生労働省より「食品添加物の殺菌料」として認可されました。
※家庭用塩素系漂白剤を希釈した次亜塩素酸ナトリウムとは異なるものです。
- 塩酸や食塩水を電気装置で電気分解することで得られる次亜塩素酸を主成分とした電解水で主に洗浄・消毒の用途で用いられます。 食品添加物としても指定されており、食材の消毒や手洗いにも使用できます。
- pH5~6.5で肌に優しく驚きの殺菌力
- 除菌のメカニズム(細菌)
- 除菌のメカニズム(ウイルスの場合)
- インフルエンザウイルスは、外殻にエンベロープ(脂質膜)を持つウイルス(ウイルス類の80%)で、次亜塩素酸(HOCℓ)の酸化力により、エンベロープが破壊されて死滅します。ノロウイルスは、このエンベロープを持たない強力なウイルス(もともと、エンベロープが無くても生きられる強いウイルス)ですが、次亜塩素酸( HOCℓ )は、外殻のカプシドを透過し、内側の遺伝子を酸化・破壊します。(アルコール消毒では、タンパク質膜を攻撃できません。)
他にロタウイルス、ポリオウイルス、アデノウイルス等があります
▶一般財団法人 機能水研究振興財団報「新型コロナウィルスに対する次亜塩素酸水の有効性について」
▶一般社団法人 日本電解水協会報「酸性電解水(次亜塩素酸水)が新型コロナウィルスに効果があることは十分推察できる」
- インフルエンザウイルスは、外殻にエンベロープ(脂質膜)を持つウイルス(ウイルス類の80%)で、次亜塩素酸(HOCℓ)の酸化力により、エンベロープが破壊されて死滅します。ノロウイルスは、このエンベロープを持たない強力なウイルス(もともと、エンベロープが無くても生きられる強いウイルス)ですが、次亜塩素酸( HOCℓ )は、外殻のカプシドを透過し、内側の遺伝子を酸化・破壊します。(アルコール消毒では、タンパク質膜を攻撃できません。)
他にロタウイルス、ポリオウイルス、アデノウイルス等があります
- ほとんどの菌・ウィルスに有効です
- 試験による空間除菌力
微酸性次亜塩素酸水の特徴
・優れた殺菌力(次亜塩素酸ナトリウムの約18倍)
・除菌スピードが速い(次亜塩素酸ナトリウムの約18倍)
・手荒しにくい(微酸性:人肌に近いpH5.0~6.5)
・残留性がない(誤飲しても健康被害がない)
・漂白トラブルが少ない
・錆びにくい
・保存性が高い(約1ヶ月)
・経済的(1L当り2円)
・高い消臭力
・トリハロメタン(発がん性物質)が生成されない
[微酸性次亜塩素酸水生成装置コア・クリーン生成能力]
- 生成能力:2~5ℓ
1ℓの専用添加液で1200ℓの除菌水を生成
1ℓあたり2円の経済性