商品紹介:クロームブックあんしんパッケージ


[ 先生の声から生まれた Chromebookあんしんパッケージ ]

    GIGAスクール構想の実現により、生徒ひとり1台端末の時代が到来しました。それに伴い、教育現場から導入や管理、適切なパソコンの選択から活用方法、セキュリティにいたるまで、多岐にわたる問い合わせや相談を受ける機会が増えました。
    ラインズは、先生の負担を少しでもやわらげたいと考え、シンプルなプランをご用意しました。
    先生の声を整理し、煩わしい作業をわたしたちが代わって行えば、先生はもっと教育に注力できる。Chrombookあんしんパッケージは、まさに先生の声から生まれたパッケージです。

     

[ 基本プラン_GIGAパック ]


    <基本プラン_GIGAパックはバランスが重要!>

      1)導入支援
      申請からポリシーの設定まで私たちが行います。
      申請に必要な項目をシンプルにまとめました。先生には項目に沿って情報を記入いただくだけでOK。あとはラインズにお任せください!


      2)あんしんの補償
      機器を落としそうになってヒヤッとすることはありませんか?そんなときにも補償の備えがあれば先生も生徒も安心です。


      3)新サービス!活用推進アプリサービス
      G-COS(Google for Education Complete Online Seminar)は先生のための教育ICT活用スキルを習得するオンラインセミナーのアプリです。
      「時間が、ない」
      「ゴールやICT活用の具体的なイメージが、湧かない」
      「何を、どのツールで、どこまでやればいいのか、わからない」
      G-COS は、この3つの「ない」を解決します。
      Google for Education は、世界8000万人以上の先生と生徒が使っているクラウドサービスです。
      ~先生方の学びにも、ICTを~
      ぜひG-COSを活用ください。


     

[ 運用・管理オプション ]


    <ポイントをおさえたオプションプラン>

      1)年次サポート
      新規・異動にかかるユーザー登録
      様々な手続きに追われる異動、数年に一度の設定変更は、忙しい先生にとってストレスになりかねません。このオプションに入っていれば、お使いの端末に煩わされることはありません。


      2)研修
      Google認定資格でスキルアップ!
      ラインズでは、Google cloudパートナースペシャライゼーション認定企業であるイーディーエル株式会社と協賛し、倉敷営業所にてGoogle for Education活用セミナーを定期的に開催しています*。
      ICT活用スキルを身につけることは、読み・書きに並ぶリテラシーの1つとして今後、空気のような存在となりつつあります。解のない世界でも生き抜く力を身につけるためにも、早めに身につけておきたいスキルです。
      *「緊急事態宣言」発令中はオンラインに切り替えて開催予定です。


     

[ アプリオプションプラン ]

    <要望に合わせた最適なプランを>

      1)フィルタリング
      ひとり1台端末が導入されれば、子どもたちはあふれる情報にさらされることになります。ネットやアプリを自由に使わせることは得策ではありません。危険な情報に自らをさらしたり、他者を害したりしないように情報セキュリティ教育だけでなく、フィルタリングは教育現場において必須アイテムです。


      2)教育アプリ
      数ある教育アプリの中から、ご要望に応じた教材をご紹介します。
      ラインズは、30年以上こつこつと積み上げてきた信頼関係と豊富なノウハウで、予算、情報、地域性などから学校、先生に合った教材を導き出します。
      ICT化によってどのような教育環境を目指し、何を達成するのか。理想と現実のギャップを確実に埋めていけるよう、複数の選択肢を用意し、先々まで見据えたプランを考えてご提案します。


    Chrombookを導入した学校の声

    導入前は機器の選定から、何をすればよいのかなど、全く想像できませんでしたが、実際に導入してみると手続きもシンプルで、非常に汎用性の高い端末だということがわかりました。(私立A高等学校様)


    評判は以前から耳にしていましたが、それだけでは当然導入できません。ラインズさんには導入実績も豊富と聞いていて、いろいろと相談にのってもらえて助かりました。費用面では内容が充実しておりお手頃に感じました。あとは私たちがどれだけスキルを上げられるかです。(私立B高等学校様)