商品紹介:英語教育ソフトウェア

コロコロイングリッシュ

[ 英語力が伸びる7つの理由 ]

  1. 「楽しい」から「続く」
    • 「ゲーム感覚で楽しい」という遊び心を活用したプログラム。テスト機能、マイレージを競わせる機能など、さまざまな仕掛けが刺激して「学習の継続」を可能にします。
  2. 「点が取れる」 例文集
    • 検定教科書、高校・大学入試、英検、TOEICなどの1,200万語以上のデータベースを徹底分析して例文集を作成。例えば英検2級やセンター試験の単語は97%をカバー。試験で「結果」が出ます。※今後もコンテンツを増やし、カバー率を100%に近づけます。実績表
  3. コミュニケーション型
    • 例文の多くは会話形式で中学から高校で学ぶ文法を網羅。単語・連語をフレーズ(コロケーション)で覚えるため使える表現が増え、コミュニケーション能力が向上します。
  4. 「1人1台」時代に最適
    • 文科省は2020年までにタブレットPC「1人1台」を実現する方針。自分のレベルやペースに合わせて学習を進められる「コロコロイングリッシュ」は、eラーニングの強みを生かした最適の学習ツールです。
  5. 学習理論に基づいた学習
    • Expanding Rehearsalという反復学習の理論に基づいて繰り返し語彙を定着。各例文には写真や音声が付き、イメージや音と関連付けて覚えるので記憶力が高まります。学習理論 イメージ
  6. 英語に接する時間が増える
    • アイコンの色が変わるとあせって思わず復習したくなります。新規学習と復習で、日々の英語に接する時間が確保されます。
  7. 知識のベースを作る
    • 語彙と文法知識のベースがあってこその英語の4技能。ベースの構築は反復の学習で可能になります。広い意味での「反転学習」です。

松畑 熙一 先生推薦!

松畑 熙一 先生 指導者用A4チラシ裏面 「日本の英語教育に革命をもたらす教材です」私が最初に「コロコロイングリッシュ」を見たとき、「日本の英語教育に革命をもたらす」と直感しました。これは、入試や検定試験のためだけでなく、「使える英語力」も身につけることのできる画期的な教材です。 この教材をうまく取り入れれば英語教師の負担は減り、これまで手薄になっていたアウトプットの指導に専念することもできます。「知識の注入」(インプット)は機械に任せたほうがいいのです。しっかりした理論に基づいた学習システムと2,000個近くの渾身の例文集は、「英語教育の宝物」と言えるでしょう。

[プロフィール]

  • 中国学園大学・短期大学 学長
  • 前 国立学校法人岡山大学 副学長
  • 前 全国英語教育学会会長NPO法人連塾 理事長
  • ローバル英語研究所 名誉所長
英語教育界の第一人者で、70歳を超える現在もなお「岡山から世界へ」を合言葉に精力的に活躍中で、ますます若返っている。「楽しく学ぶ」ことを教育のメインコンセプトとし、その笑顔と元気に誰もが惹きつけられる。「生徒と共に歩む英語教育」、「英語は楽しく学ばせたい」(いずれも大修館書店)、「自ら学ぶ力を育てる英語授業」(研究社)など著者多数

書籍の先行導入もおすすめ!

書籍の先行導入 コロコロイングリッシュの例文集が書籍シリーズ化。本来はネット学習と併用して学習効果を高めていくものですが、公立学校によっては手軽な書籍版を先行導入し、徐々にeラーニングとの併用を図るケースも。必要な語彙と文法の両方を網羅する緻密な例文集として効果が期待できます。